メニュー

目次

メール配信ツールで メールマーケティングを シンプルに

無料で登録するクレジットカード情報の入力は不要です。

コンバージョンにつながるランディングページの作り方

公開日: · 最終更新日: · 著者

この記事のポイント

コンバージョン率の高いランディングページの作り方を解説。焦点を絞ったオファー、明確な文章、行動を促すCTA、入力しやすいフォーム、モバイル対応、集客計画、テストの進め方を紹介します。

素朴な風合いのテーブルに置かれたノートパソコンに、魅力的なランディングページが表示されている様子

ランディングページの役割は、特定の訪問者を1つの具体的な行動へ導くことです。その行動には、配信リストへの登録、資料のダウンロード、デモの予約、トライアルの開始、商品の購入などがあります。

コンバージョン率の高いランディングページは、情報を詰め込んだページでも、凝った仕掛けのあるページでもありません。オファーの内容がわかりやすく、不要な選択を求めず、訪問者がそのページに来るきっかけとなった約束を一貫して伝えるページです。

ランディングページとは?

ランディングページは、特定のキャンペーンや対象者に向けた、目的を絞ったページです。一般的なホームページとは異なり、関係のないナビゲーションを省き、1つの訪問者グループに1つのオファーを説明します。

ページの文章を書く前に、次の3つを明確にしましょう。

  1. 対象者: 誰に向けたページか?
  2. オファー: 訪問者はどのような役立つ成果を得られるか?
  3. 行動: 次に何をしてもらいたいか?

どれか1つでも答えが曖昧なら、ページ全体のメッセージも曖昧になります。

1. コンバージョン目標を1つに絞る

主な行動を1つ選び、すべてのセクションでその行動を後押ししましょう。登録ページで、関係のない5つの商品を比較するよう求めたり、すべてのSNSアカウントのフォローを促したり、会社の沿革を読ませたりするべきではありません。

補足リンクは、訪問者の重要な懸念に答えるために使えます。ただし、行動を促すメインのCTAから注意をそらさないようにしましょう。

2. 提供する価値を冒頭で明確に伝える

見出しでは、訪問者が何を達成できるのか、なぜそのオファーに価値があるのかを伝えます。訪問者がページに来るきっかけとなったキャンペーンと同じ言葉を使い、自然なつながりを感じられるようにしましょう。

構成のヒントになるのは、[主な障害]なしで[成果]を得るという表現です。ただし、一語一句そのまま使う定型文ではなく、文章を考える手がかりとして活用しましょう。

3. ひと目で要点がつかめる文章にする

最も伝えたい約束、その裏付け、取ってほしい行動は、ページの上部付近に配置します。段落は短くまとめ、内容がわかる見出しを付け、メリットや利用条件は箇条書きで示しましょう。機能は、訪問者にどのような変化をもたらすかという視点で説明します。

行動をためらう原因となる疑問にも答えましょう。何が含まれているのか、誰向けなのか、登録後に何が起きるのか、料金はいくらか、退会やキャンセルはできるのか、といった疑問です。

4. オファーの理解を助ける画像や動画を使う

商品のスクリーンショット、使用例、短いデモは、訪問者の疑問や不安を減らすのに役立ちます。装飾用の画像によって、提供価値を伝える文章やフォームが画面外に押し出されないようにしましょう。

画像は圧縮し、内容が伝わる代替テキストを設定します。操作を遅らせる自動再生の動画や音声は避けましょう。

5. オファーに合った裏付けを示す

利用者の声、顧客の活用事例、広く知られた取引先、レビューの抜粋、根拠が明確な利用実績の数値などは、約束を裏付ける材料になります。漠然とした称賛を並べるのではなく、そのオファーに直接関係する裏付けを示しましょう。

希少性や利用者の声、成果を捏造してはいけません。誇張した主張よりも、誠実で具体的な情報のほうが説得力を持ちます。

6. 行動につながるCTAを1つ用意する

CTAの文言では、次のステップを具体的に伝えます。「送信」よりも「アカウントを作成」「チェックリストを入手」「デモを予約」のほうが明確です。長いページでは主要なセクションの後に繰り返し配置しても構いませんが、文言と遷移先は統一しましょう。

7. フォームの入力負担を減らす

この段階で必要な情報だけを尋ねましょう。入力項目が増えるほど手間がかかり、途中で離脱するきっかけも増えます。通常は求めない情報を尋ねる場合は理由を説明し、入力エラーは該当する項目の横に表示します。

見込み客の情報を集める場合は、フォームをわかりやすい登録フローにつなぎ、確認メッセージ、メール、リダイレクト先の内容をオファーと一致させましょう。

8. モバイルでの使いやすさと表示速度を考慮する

画面が狭くても、拡大せずに読めて操作できるページにしましょう。タップできる範囲を十分に広く取り、ラベルを見やすくし、フォームを画面の表示領域内に収めます。CTAは、マウスポインターを重ねなくても操作できるようにします。

ページは軽量に保ちましょう。画像や動画を最適化し、不要なスクリプトを避け、コンバージョンに役立つものだけを読み込みます。

9. 急ぐ理由が実際にある場合だけ緊急性を伝える

実際の締め切り、定員のある募集、適用期限のある価格は、訪問者の意思決定を後押しします。一方、偽のカウントダウンや、常に表示される「最後のチャンス」というメッセージは信頼を損ないます。常時提供しているオファーなら、今行動するメリットを伝えましょう。

10. 意味のある変更をテストし、効果を測定する

主要なコンバージョンと、流入元のキャンペーンを追跡します。より明確な見出し、フォーム項目の削減、異なる裏付け、より魅力的なオファーなど、意味のある仮説を1つずつテストしましょう。

数回の訪問だけで、どちらが優れているかを判断してはいけません。何を、なぜ変更したのか、次の判断に役立つほどの差が出たのかを簡単に記録しておきましょう。

ランディングページに訪問者を集める方法

優れたページでも、オファーに合った対象者に訪問してもらう必要があります。オファーに適したチャネルを使いましょう。

  • 自然検索: 特定の検索意図に応える内容を用意し、関連する記事からリンクします。
  • 有料キャンペーン: 広告の文言、対象者、ランディングページで伝える約束に一貫性を持たせます。
  • ソーシャルメディア: どこにでも同じ汎用的なリンクを投稿するのではなく、コミュニティに合わせてメッセージを調整します。
  • パートナーと紹介: パートナーが共有する明確な理由と、共有に使える正確な説明を用意します。
  • メールマーケティング: 配信リスト全体に機械的に送るのではなく、メリットを得る可能性が最も高いセグメントにオファーを送ります。

効果は流入元ごとに測定しましょう。訪問者とオファーの相性が悪くなり、コンバージョンが減っているなら、アクセス数が増えても改善とはいえません。

公開前チェックリスト

公開前に、次の点を確認しましょう。

  • 対象者、オファー、主な行動がそれぞれ1つに絞られ、明確になっているか。
  • 見出しが流入元のキャンペーンと一致しているか。
  • メリットと裏付けが、訪問者の主な懸念に答えているか。
  • フォームで必要な情報だけを尋ねているか。
  • CTA、フォーム、確認機能、遷移先へのリンクが正常に動作するか。
  • モバイルで使いやすく、キーボードでも操作できるか。
  • 画像が最適化され、ページがすばやく読み込まれるか。
  • アクセス解析で主要なコンバージョンと流入元が記録されているか。

優れたランディングページは、公開した時点で完成するものではありません。伝える約束を絞り込み、対象条件に合った訪問者の行動を観察し、データや事実に基づいて1つずつ改善を重ねましょう。

メール配信を、もっと効果的にしませんか?

機能過多のツールや割高なプランに振り回されるのは、もう終わりにしませんか。Maildroppaなら、個別のサポート、プライバシーに配慮した管理機能、充実したメールマーケティング機能を利用できます。永年無料のプランから始められます。

無料で登録する

クレジットカード情報の入力は不要です。利用期限もありません。