内容を確認して判断できるGDPR対応支援
Maildroppaは、ダブルオプトインの登録フロー、同意の記録、配信停止への対応、配信エラーや苦情の処理、エクスポート、管理された外部連携を通じて、許諾に基づくメールマーケティングを支援します。連絡先の適法な取得、データ主体への情報提供、データの具体的な利用方法については、引き続きお客様が責任を負います。
どのメールマーケティングプラットフォームも、それだけですべての顧客の業務フローを「GDPR準拠」にすることはできません。そのため、Maildroppaは法令遵守を一律に保証することはしません。代わりに、役割、データフロー、契約、再処理者、セキュリティ措置を確認できるよう公開しています。
確認できる文書
- Maildroppa自身によるデータ処理に関するプライバシー通知
- GDPR第28条に基づくデータ処理契約
- 技術的および組織的措置
- 再処理者と国際データ移転
- 迷惑メール防止・適正利用ポリシー
- プライバシーに関する請求と不正利用の報告
明確な役割分担
お客様は管理者として、購読者、見込み客、顧客のデータをメールマーケティングに利用する目的と方法を決定します。Maildroppaは通常、お客様の処理者として、文書化された指示に従ってそのデータを処理します。
契約、請求、アカウントのセキュリティ、不正利用の防止、法的義務への対応など、独自の目的でデータを処理する場合は、Maildroppa自身が管理者となります。これらの活動は、処理者としての役割に含めて曖昧にするのではなく、プライバシー通知で個別に説明しています。
所在地とサービス提供者
Maildroppaはドイツで開発・運営されています。中核インフラと主要なストレージは、ドイツおよびEUに所在します。メール配信、認証、保護、診断、決済には開示済みのサービス提供者を利用しているため、追加の処理経路やアクセス経路が生じる場合があります。そのため、「ドイツ国内のみ」という簡略化された約束よりも、最新の再処理者・データ移転一覧の方が正確な情報を提供します。
製品の管理機能
許諾の取得と記録
Signup Flowsでは、フォーム、確認メール、確認後の応答を連携させることができます。Maildroppaは、使用された同意文言と関連するタイムスタンプを記録します。同意が必要かどうか、また有効かどうかは、お客様が設計する仕組み、対象者、適用法によって異なります。
配信停止と配信上の問題への対応
マーケティングメールには配信停止の手段が含まれます。配信停止、苦情、ハードバウンス(恒久的な配信エラー)は、今後の配信に反映されます。削除済みのアドレスや再インポートされたアドレスに誤って配信しないよう、配信抑止に必要な最小限の記録を保持する必要がある場合があります。
透明性を確保したフォームの埋め込み
Maildroppaのフォームローダーは、不正利用のチェックのため、画面、ブラウザー、オペレーティングシステムの特性から生成した識別子を送信する場合があります。また、ポップアップフォームの最終表示時刻をローカルストレージに保存する場合があります。ウェブサイトでこのローダーを利用する場合は、自社のプライバシー通知にそのデータフローと端末へのアクセスについて記載し、必要な法的根拠や同意について評価する必要があります。
データのエクスポートと訂正
顧客向けのエクスポート・編集機能は、連絡先データの管理を支援します。製品からデータをエクスポートするだけで、GDPR第15条に基づく回答が自動的に完結するわけではありません。関連するメタデータ、データの受領者、目的、例外についても考慮する必要がある場合があります。
アクセスと転送の保護
Maildroppaは、認証済みアカウント、役割に応じてアクセスを制限したインターフェース、暗号化された転送、テナントの分離、ドメインと差出人の確認、不正なリクエストに対する保護措置を採用しています。また、対応するアップロードについて、種類、サイズ、アクセス権限を検証します。拘束力を有する最新の説明は、技術的および組織的措置に記載されています。
引き続きお客様が責任を負う判断事項
- 各連絡先についての法的根拠と許容される目的
- 透明性のある情報提供と、必要な場合の同意取得
- 必須項目、自由記述欄、セグメント、保存期間
- 許容されるコンテンツ、対象者、配信を行う国
- 開封・クリック測定と埋め込み技術の設定
- お客様独自の外部連携に関する契約とデータフロー
- データ主体からの請求の評価と対応
迷惑メール対策でプライバシーとインフラを保護
Maildroppaは、購入、賃借、スクレイピング、仲介によって取得したリストの使用と、事前の関係や許諾のない相手への大量メール送信を禁止しています。リスクの高いビジネスモデルは、利用対象から除外するか、利用開始前に審査します。これにより、受信者、適正に利用する顧客、共有の送信レピュテーションを保護します。詳細は迷惑メール防止・適正利用ポリシーに記載しています。
よくある質問
MaildroppaはGDPRに準拠していますか?
Maildroppaは、第28条に基づく契約、文書化されたデータフロー、プライバシー管理機能を提供し、Maildroppaに適用されるGDPR上の義務を履行することを約束します。お客様の具体的な利用が適法かどうかは、お客様の目的、法的根拠、コンテンツ、設定にも左右されます。
すべてのデータはドイツ国内のみで処理されますか?
いいえ。中核インフラと主要なストレージは、ドイツまたはEUに所在します。特定の機能は、開示済みのサービス提供者が支援しています。第三国との関わりがある場合は、データ移転一覧に移転の仕組みと補足的な評価を記載しています。
ダブルオプトインは法的評価の代わりになりますか?
いいえ。ダブルオプトインは、確認メールを通じて登録の意思を確認し、証拠を確保するための重要な仕組みです。ただし、不明確な目的や禁止された目的を適法にするものではありません。
解約後はどうなりますか?
アクセスは利用規約に従って終了します。運用中の顧客データは、お客様の選択に従い、データ処理契約(DPA)に基づいて不当な遅滞なく返却または消去されます。法律上必要な請求データ、必要な配信抑止記録とセキュリティ記録、アクセスが制限されたバックアップには、目的を限定した別個の規則が適用されます。
Maildroppaは個人データ侵害をどのように報告しますか?
Maildroppaは処理者として、影響を受ける管理者に不当な遅滞なく通知し、入手可能な情報を提供するとともに、評価を支援します。管理者に適用され得る監督機関への通知期限である72時間は、管理者が侵害を認識した時点から起算されます。管理者は、最終的なインシデント報告を待つべきではありません。
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プライバシー関連文書を確認する
クレジットカード情報の入力は不要です。法令遵守が自動的に実現するわけではありません。許諾に基づくメールマーケティングを支える、透明性のあるツールです。